買いました。
ハイレゾとか全然わかんねー。と思いつつ、ヘッドホンアンプradius AL-LCH81Kやら、高そうな BAヘッドホンWestone AM Pro30やら買ってたわけですが、そんなにハイレゾすげーって思った事はありませんでした。
で、コレを買ったわけなんですが。(いつの間にか再販してますね。予約期間は2018/5/7 15:00までみたいです。)
自分にも音の違いがわかった。と言える結果になりました。
ぶっちゃけ、ハイレゾどうこうよりも、radius AL-LCH81Kでこんなもんかと思っていた AM Pro30がちゃんと鳴って「これが本来の音なのか」って感じでしたが。
んで、ハイレゾ音源は e-onkyo musicでデレステの曲をいくつか買った感じでしょうか。
その他、手持ちのオールデイズを、dBpowerampで取り込んで聴いたりしています。
感想的には相変わらず音の良さとか聞き分け的なハイレゾ感ってのはわかりません。
ですが、すごくまろやかに聞こえてる感触があります。
何か、ギザギザが取れた感というのでしょうかね。
思い込みかも知れませんが。
結局のところ、いいヘッドホンを鳴らすためには、ちゃんとしたアンプが必要だったって事でしょうか。
音楽を聴いていて、気持ちがいいのです。
ずっと聴いていたい。
それにしても iPhoneはもうダメかもですね。
iTunesからの曲転送は失敗するし、Bluetoothヘッドホンは切れまくったあげく、再接続できなくなるし。
そういえば iPhoneの母艦(iTunes)を Macから Windowsに移行したんですが、曲データがかなり消えました。
iTunesに取り込んだからいいやって、結構 CDを捨ててしまっていたので、ショックもでかい。
DP-CMX1の問題は Android OSが古く、セキュリティ的に心配だって点があります。
Googleの Playストアは信用ならんですからね。
Googleも信用ならんですが。
SIMは、mineoのDプランデュアルタイプ/3GB(1,600円/月)を使っています。
ふーつに仕えています。
さて、なぜガルパンモデルを買ったのか。
実は、ガールズ&パンツァーをあまり見ていません。
話は面白いと思います。音楽もいと思います。大洗にも数回行きました。
しかし、いかんせん戦車に興味が無かった。
なのになぜガルパンモデルだったのか。
理由は以下でした。
- ハイレゾ音源を持っていなかったのだけど、お試し版がついてくる。
- 当時の市場価格が9万円を切る程度だったので、オマケ(ケース+フィルム)を考えるとトータルで+1万円は安い。
※ 現在は6万円を切るぐらいまで下がっているので、逆に99,900円はお高いです。 - Xperia Z5 compactのバッテリーが妊娠した。
※ 裏蓋が完全にはがれました。
さて、レビューというわけではないですが、コラボモデルの特徴について自分の場合どうだったか、確認していきましょう。
- レーザー刻印
普段革ケースに入れてるので、全く見えません。意味あるんでしょうか。
でも、ケースから取り出した時に、何かカッコイイ感があります。 - ガラス製スクリーンプロテクター
よく考えたら光沢が嫌いだったので使っていません。
最初からついていた保護フィルムのまま革ケースに入れて使っています。
デレステをやる場合は指に吸着しそうだからやっぱり使わないと思います。
デレステはiPhoneでやってますが、Androidと同時には使えないので移行しないと思います。
ノングレア万歳。 - 革のケース
ただでさえ分厚い本体が余計に分厚くなります。気に入って使っています。
とは言えスタンド機能は実用で使った事はありません。
せめて純正プレイヤーが横表示に対応してくれていたら、使っていたと思います。 - パッケージ
ただの箱です。 - microSD
128GBに差し替え - オリジナルハイレゾ楽曲
試しにありがたく聴いてみました。しかし何度も聴くような内容ではありませんでした…。 - オリジナル壁紙
プレイヤーのボタンとかが見えなくなるので使っていません。もう少し考えて、使える物を作って欲しいものです。
プレイヤーの設定の中に「アートワークをホーム画面の壁紙に設定する」というのがあります。これを使うと、ホーム画面の壁紙が「アートワークがモノクロ化されかつ拡大されたもの」になります。オススメです。
(最近デレステ曲ばかり聴いているので、ちょっと恥ずかしい感じになっていますが……)
予備にもう一台買っておくかというと、……うーん。新型が出るのを待ちたいかなぁ。