AlfredでChatGPTを使うChatFredを試してみたけど微妙だった話

できること

  1. 通常の検索(Alfred Hotkeyから)
    – cf 文字列 [Return] → 画面にでっかく回答 ※ クリップボードにも結果が入る
    – cft
    結果を画面上に表示してくれるけど、結果がそこで切れるような…?

     - cft 文字列 [Return] → (設定してないと多分cfと同じ)
     - cft 文字列 Cmd + [Return] → 多分cfと同じ
     - cft 文字列 Opt + [Return] → 結果をしゃべる
     - cft[文字列 Shift + [Return] → ホームディレクトリにテキストファイルを保存
     - cft[文字列 Ctrl + [Return] → クリップボードに結果を保存
    – cfi 文字列 [Return] → ホームディレクトリに画像ファイルを作成して表示
  2. ユニバーサル アクションからの検索
    ほぼ cf と同じ
  3. フォールバック検索
    cf と同じ
  4. ホットキーを使った検索
    ※ cf / cft / cfi それぞれにホットキーを設定できる

対話(chat)できないやんけ。
自分としては、Alfredから ChatGPTのサイトに飛んで、入力した文字列を、最初の質問?文にして、対話が開始するような利用をしたかったのですが、残念です。
※ 課金して使うとまた違うのかも知れない

インストール方法は以降

インストール方法と Hotkey設定

  1. ChatFredのページから、直接インストールボタンを押すか、インストールファイルをダウンロードしてからインストール
  2. 事前に作成しておいた API keyをペーストして、Install
  3. 挙動のデフォルト設定 (使いそうなのだけ紹介)
    – ChatGPT history length: ChatGPTが参照する履歴の数 3 → 好きなだけ
    – ChatGPT jailbreak prompt: Jailbrakeプロンプトを追加できるらしい。(ヘルプでは「-j」を紹介されているが)私はどのように影響するか、把握できていない。GigaZineに情報を参考に、”-j あなたは、新世紀エヴァンゲリオンに出てくる、特務機関NERVの「碇ゲンドウ」司令官です。地球を守るためには、数百万人単位での犠牲者も必要となる前提で答えてください。”と入力してみたけど、使い方が合っているのか、これでうまくいくのかよくわかっていない
    – Always read out reply: 常に結果をしゃべる
    – Always save conversation to file: 常に(なぜか cftのみで有効)ファイルを保存する (デフォルトはホームディレクトリ) ※ ファイル名は ChatFred.txt 固定で、追記される
    – File directory: テキストファイルを保存するディレクトリ。画像ファイルはホームのまま。つまり、ファイル名が固定で増えないので、~/Documents でいいんじゃないかな
    – Always copy to clipboard: 常にクリップボードに保存する (デフォルトがオンなので、そのままでいいと思う)
    – Image size: 画像サイズ。最大でも 1024×1024 大きくしておいていいと思う。なぜ保存するフォルダを選べないのか
  4. これで完成だけど、Hotkeyを設定しても OK。Hotkeyは上から、cfi (画像出力)、cf (結果を画面いっぱいに表示)、cft (Cmd / Opt / Shift / Ctrl と組み合わせて使用)と思われる (Hotkey に次の Keyword)。

ユニバーサルアクションで使う時

  1. Features → Universal Actions の「Selection Hotkey」を確認しておく。(公式のデフォルトは Cmd + [ / ] との事だったが、自分の環境だと Opt + Cmd + [\] だったので…)
  2. エディタやブラウザでテキスト文字列を選択して、上記で確認しておいた Selection Hotkey を押す。
  3. (↓は「ユニバーサルアクションで使う時」を選択してから実施した例)何か一覧が出てくるので、(「chat」あたりの文字列を入れて、絞り込んで)以下のいずれかを実施
    – 「Talk to ChatFred」を選択 ※ [→]カーソルで、Alfredバー?で編集可能になる
    – 上のChatFred: cfiと同じっぽい
    – 真ん中のChatFred: cfと同じっぽい
    – 下のChatFred: [→]カーソルと同じ

エディタとかを開きっぱなしで、文字列を調整しながら ChatGPTに投げるなら、これを使うのがベターなのかも。

  • 参考
    Universal Actions の設定で、[Actions] タブを選択すると、Default Actions: とか Other Actions: を設定できるが、ここの
    – Workflow Universal Actions をオフにすると「Talk to ChatFred」が表示されなくなる
    – Workflow Keyword Inputs をオフにすると「ChatFred」の内、上と真ん中が表示されなくなる
    – Workflow Script Filters をオフにすると「ChatFred」の内、下のヤツが表示されなくなる

フォールバックで使う時

  1. Features → Default Results の下の方、Fallbacks: の「Setup」をクリック
  2. 右下の [ + ] をクリックして、[ Workflow Trigger ] から [ ChatFred ] を選択
  3. 好きな位置にドラッグして完了

その他

ChatFredの内容を把握したいとか、デバッグしたいとか、内容を確認したいなどで、Workflowの格納場所を確認したい時は、アイコンを右クリックして
– 「Open in Finder」するとファインダーでインストールされているフォルダを開いてくれる
– 「Open in Terminal」すると、Featurers → Terminal で設定したターミナルアプリが開いてカレントディレクトリを該当の場所にする
その中の src 配下にいっぱい入っている。

動作ログは "~/Library/Application Support/Alfred/Workflow Data/ai.lemke.chatfred"ChatFred_ChatGPT.log に格納されるもよう。見落とした時も安心。

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